2026年10月05日お知らせ

岡山で川や水辺の釣りを楽しむためのルールと、守りたいマナー

皆さん、こんにちは!環境学習プラザ「アスエコ」です。

旭川をはじめとする豊かな川や用水路に恵まれた岡山県は、

身近な場所で川遊びや釣りを楽しむことができる素敵な環境が広がっています。

「今度の休日は、川でゆっくり釣り糸を垂らしてみようかな」と

計画している方もいらっしゃるのではないでしょうか?


自然の中で楽しく、そして持続可能な形で釣りをするためには、

川ならではの
大切なルールやマナーを知っておくことがとても大切です。

今回は、岡山県の川で釣りをする際に

チェックしておきたいポイントをご紹介します!

 ① 川や湖での釣りのルール

川の生き物や水辺の環境を守るため、法律や岡山県の規則、

地元のルールによって細かな決まりが定められています。

  • 禁漁期間とサイズ制限を守る: 魚の種類や資源を守るため、

    「この期間は採ってはいけない(禁漁期間)」や

    「小さすぎるものはリリースしなければならないサイズ制限」があります。

    (例:アマゴ・ヤマメなどのマス類やアユ、ウナギなど、

    魚種や時期ごとにしっかりと決められています)

  • 遊漁券(入漁券)の確認をする: 多くの河川は、

    地元の「内水面漁業協同組合」が大切に管理しています。

    対象の川や魚種によっては、

    事前に「遊漁券」の購入が必要になる場合があるため、

    釣具店や現地の案内板を事前にチェックしましょう。

    詳しくはこちら

  • 外来魚の扱いに注意する: ブラックバスやブルーギルなどの外来魚については、

    地域の固有の生態系を守るため、

    別の水域へ生きたまま持ち運んで放す(移植する)ことが禁止されています。

    詳しくはこちら

 ② 私たちが守りたい大切なマナー

ルールに加えて、美しい川や生き物たちを守るために、

一人ひとりが心がけたいマナーがあります。

  • ゴミや釣り糸は必ず持ち帰る: 放置された釣り糸やルアーなどは、

    水辺の生き物や野鳥たちが絡まったり

    誤飲したりする大きな原因になります。

    使ったものは必ず持ち帰りましょう。

  • 迷惑駐車や私有地への立ち入りをしない: 川辺の狭い道への路上駐車や、

    地域の人の農作業の邪魔になるような場所への駐車は絶対に避けましょう。

    また、管理者の許可なく私有地や立ち入り禁止エリアに入らないことも

    基本です。

  • ほかの川利用や漁業への配慮: 網を入れている漁業者の方や、

    川遊びを楽しんでいる他の人の邪魔にならないよう、

    お互いにゆずり合って心地よく楽しみましょう。

    詳しいマナーはこちらを参考にしてください

 豊かな川の未来を、次の世代へ

私たちが何気なく楽しんでいる川釣りは、

きれいな水と、そこに暮らすたくさんの生き物たちの

バランスがあってこそ成り立っています。

ルールやマナーを守ることは、

岡山の美しい自然や貴重な川の生態系を

未来へ残すための大切な一歩です。


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